魔城BBS

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1000年 - 林田浩作

2023/04/22 (Sat) 23:22:11

何度読んでも陶都物語には素晴らしき物があると思います。
今後のご活躍を記念致します。

いつか続きを - 篠

2020/08/24 (Mon) 20:47:15

何の事前情報もなく、何か面白そうなのないかなと電子書籍版を偶々購入。なろう感薄めのタイトルが琴線に触れました。さて、そこまで期待もせずに読んでみたら「何故これを知らなかったんだ?」と思うほど面白い。
尻切れ感のある終わり方に調べてみたら書籍版は売れ行き不振で3巻までとのこと。webでは読まず書籍派だったのですがやむなくなろうの方で続きを読ませていただきました。個人的には歴史系なろう屈指の良作と感じましたがこちらも更新が止まって久しいとのこと。残念です。
颯太の今後の活躍がいつか読める日を願っています。

飾り皿 - 駄馬

2019/10/07 (Mon) 03:33:01

おそばせながら、陶都物語のキャンペーンの飾り皿届きました
非常にしっかりとした皿と梱包で驚きました
これからも続きを楽しみに待ったいます

カイもいいけど…… - 颯太頑張れ!

2017/12/27 (Wed) 16:46:19

テオゴニア。いいテンポで話が進んでいますね。本当に筆力があるということはうらやましい限りです。ああした世界を紡ぎ出せる力は誰もが持てるモノではありません。

カイがいろんな意味で成長する様は見ていてうれしくもあり、微笑ましくもあります。そんなカイの向こう側に颯太の姿を見てしまうのは私だけなのでしょうか?

カイはひとつの節目を超えることが出来たようで、次の展開が楽しみです。さらなる成長、どこまで大きくなるのかワクワクさせられます。

振り返って颯太です。颯太もカイと変わらない大切なキャラクターだと私は信じているのですが、どうでしょうか? いろいろな事情はあるのでしょうが、私はただただ颯太が戻ってくることを願っています。どのような結末になるかは作者の決めることですが、ここまで個性をもったキャラクターをこのまま放置するのは、いかにも忍びないと思います。無理を承知でお願いします。
なろうに戻ってくるか、ここに戻ってくるか。どちらでも構いません。それを楽しみにしています。

今日偶然打ち切り知り残念 - 古参ファン

2017/08/07 (Mon) 23:08:58

削除されているし今日まで知らなかったのですが、牛の骨だ馬の骨だというイチャモン問題前から読み、復活を喜び、
書籍化を目出度いことだと思いつつも好み別れる作品でマーケティング難しいだろうなぁとは心配していましたが、案の定だったようで、非常に残念です……

個人的にはとても好きな作品でもっと慎重にブラッシュアップすれば天下を取ることも夢ではない素材であったと思うので、
webでの続きも止めるようで、お手本のような典型的な書籍化失敗例となったことを惜しく思います。
もっと慎重に料理してほしかった。


何がどういけなかったのかははっきりしていて、完全にターゲティングが間違っていたのだと思います。

商業で売るためライト向けに大胆に変更するか、この物語を大事にするためより高尚さを高めるのか、どちらかを選択していれば全く違った結果となったはずです。

買いましたがタイトル・PN・絵柄・内容のミスマッチをビシビシ感じていました。

書籍の内容も冒頭のゴールがアメリカ出店で終盤がお妙ちゃん死亡でweb版の連載では面白かったですが1巻でこれではあまりワクワクせず続き全然待ち遠しく思えませんでしたし、、
せっかく陶芸というユニークな武器があるのにイラストのシーンのチョイスなどもあまり魅力的では無くあってもなくてもよかったように感じました。

なるべくしてなった結果だと思いますので時代考証をつけるなんてむしろ余計なことではない編集を頑張って欲しかったです。
売りたかったのならご都合主義と言われようと大胆にお妙ちゃん死亡を変更するなどしてもよかったと思います。本当に本当に惜しいです。


それほど感動的でもありませんが理不尽なリアリティの表現のためにこだわりがあったりしたのでしょうか?

「転生」・「なろう」を押して出す以上そんなの開き直ってヒロインは奇跡的な生存をさせるとか、冒頭でゴールは大統領になってるくらい続きを読むのをワクワクさせたり書籍だけの付加価値がなければよほどのファン以外の人が買わないのは当然です。
せっかくのHPの資料も巻末に付けるなどするべきでした。
値段高いんだし。



投稿された別作品も読みましたが、地味さと説明のくどさを感じ、陶都物語の方がまだ筆風に合っていると思うので、
めげずに陶都物語をwebで完結させ、それから別作品も書き、いつか陶都物語も他のレーベルから再会再版ということを夢見ています。

Re: 今日偶然打ち切り知り残念 - 通りすがり

2017/08/08 (Tue) 05:50:05

応援メッセージとは思えません。
鞭打ってどうしたいの?

Re: 今日偶然打ち切り知り残念 - 古参ファン

2017/08/08 (Tue) 22:06:51

応援メッセージではなく、ただの遺憾の意ですからね。
続き書かれるなら応援しますし、書籍出たら購入させていただきますけど。

この作品はいくらでも付加価値を付けられそうなのに凡百のラノベと差違なく出版され失敗したことは本当に惜しいですから。

まずせっかく実在の川や山や道がしっかりと表現されているので地図は絶対必須でした。村の地理など書かれていない設定まで図で出すべきでした。
作品の売り的にイラストはモブっぽい武士のキャラばかりよりも、もっと小物をしっかりと描ける方のほうが良かったです。

webで無料で読める物に対して付加価値があまりに少な過ぎました。

多治見のこと、この当時の幕府の制度のこと、ボーンチャイナや陶器や磁器について、安政の大地震について等々、毎話末にコラムを書いて載せるくらいするべきでした。

読者の『郷土への興味』に繋げるためには、常識だよね、知らなくて興味ある人は巻末の参考資料とかwebで調べれば、という態度ではなく、興味ない人もこの本を読めば興味を持ち
知識の一端を得られるように作るべきでした。

それ+αで巻末に書下ろしで2話くらい(もちろん特典とは別に)入れるくらいしてやっと購入者が満足する商品になったと思います。





それとやはりお妙ちゃんの死は全然よくありません。なろうで「物語のダイナミズム的に絶対に必要なシーン」と書かれていますが、まったくそうは思えません。

ええ、現実を考えたら天災では子供も大人も大勢亡くなるし、江戸時代、飢饉があれば身売りや姥捨てがあったでしょう。
有名人でも戦であっさり流れ矢で死ぬこともあります。

でも小説でキャラを殺すのは作者ですからね。幼女をあっさり殺すのはどうしたって胸糞悪いだけです。

例えばキルヒアイスが一巻であっさりモブの敵の銃撃の流れ弾で死んだとして「そういうこともありえるな、リアリティある!」と感じる人は誰もいません。

しかも死で物語のダイナミズム・感動を与えるためには幼少期からずっと主人公を支えてきて思春期に思いを交わしあい将来アメリカに出店する約束をした直後とか、

もっと伏線を張って主人公に思いを背負わせるとかならともかく、ただ一緒に馬の死骸を運んだくらいですからね。それで夢に化けて出てきて白いのを発見させるだけの役では
残念ながらおそらく読者には全く響きません。

幼児の主人公が差配してレスキューするあり得ないけどスカッとするシーンのノリともミスマッチで、しかも主人公もまだ幼くて好きでもなかったって言うとか、
救いようのない鬱々とした感じになるだけでした。やはりあまり意味なく不必要な点だったと思います。

まぁそう感じられただけで、最終的に絶対必要だったかはわかりませんし作者様の自由ですけど。





一読者のただの感想でした。

Re: Re: 今日偶然打ち切り知り残念 - 通りすがり

2017/08/09 (Wed) 07:25:13

ストーリーへの口出しは読者マナーとして同意しかねますが、地図や時代背景への資料をつけるべきという意見には、同意します。
主人公の軌跡を視覚化することで、内容改変せず読者の満足度を上げることが出来ますね。

Re: Re: Re: 今日偶然打ち切り知り残念 - 特典無し買って特典読みたい

2017/08/10 (Thu) 08:25:58

ターゲッティングが完全に失敗というか無かったようですね。
編集がもっと有能なら…
名作がまさに埋もれさせられましたね。

「江戸ってどこ?へぇ東京なんだ!」って言うくらいのキッズに対しては不親切で面白くない、

転生したい現実逃避したくて読む層にも地味でスカッとしない(ヒロインいないし)、

陶器に興味があったり幕末ファンに向けては絵やノリが子供っぽ過ぎるっていう、

どこ向いても地獄でそりゃ売れませんわ。

さらにタイトルも合ってなくて
陶都って多治見のことでしょうけど、即飛び出して故郷くらいの意味しか無くなるし初っ端アメリカ行っちゃってるし(笑)

某掲示板に書かれてましたけど本当「焼き物チート小天狗幕末転生記」とかなら売れたかもしれませんね。

全部編集のせい


Re: 今日偶然打ち切り知り残念 - くろ

2017/09/23 (Sat) 14:23:00

面白く読んでて続きを楽しみにしてただけに残念
書籍化はこういうのがあるから嫌なのよね
売れる要素詰め合わせた無個性なものよりも、作者が利益とか気にせず書きたいものを詰め込んでるのが面白くてweb小説読んでるのに
書籍化すると売り上げがーとか編集作業がーとか余計な事ばかり増えて無個性になったり潰れたりする
有能編集が付いてくれれば上手くいく事もあるけど、そんなの稀だしなぁ

無題 - たろすけ

2017/08/10 (Thu) 03:00:19

陶都物語は大変面白いです。
良い物は必ず日の目が出る。

茨城の片田舎より、貴方を応援します。

書店からの注文が少なかった=多治見辺りのローカルな作品と思われたのでは - Kei

2017/07/20 (Thu) 05:35:32

「なろう」で投稿するにはログインが必要ですが、ユーザー登録していないのでのでこちらに投稿しています。


発行部数が伸びなかったという理由についてですけど、

当方は田舎暮らしなもので、ラノベを置いている店が限られています。見たところ売れ筋の出版社、売れ筋のタイトルには相当な偏りがあります。ある店で見かけなかった作品は他のお店でもやはり置いていません。本当にほしければ取り寄せ(あるいはネットで)になります。

発行部数の伸びは、お店が置いてくれるかどうか、お店からの発注があるかどうかにかなり掛かっていると思います。お店が置いてくれず、ネットの申し込みだけということになれば相当少なくなってしまうでしょう。

本作品の主人公はいずれ国際舞台に打って出る風雲児、たいへんな麒麟児なわけですが、さわりでは片田舎でほそぼそと活動しており、その点もかなり不利に働いたと思われます。

(有名な「スターウォーズ」シリーズは、ド派手なデススター攻略戦の「エピソード4-新たなる希望」から始めました)

むしろ根本新生の誕生などは外伝風にでもして(作者として詳しく書きたいところでしょうけど)、震災直後の江戸の小天狗の活躍あたりから始めたほうが世間にはアピールできたかもしれません。多治見あたりのローカルな話題だと思われれば、書店からの注文だってあるわけがありません。

なろうの「ランキング」システムでも一度高い評価を得れば、目次と最新話の末尾に作品へのリンクが載って後から新しい読者を獲得して上位をキープできますが、ランク外になれば見所のあるユニークな作品が埋もれてしまい、気まぐれなスコッパーがチラホラ読みに来るだけになってしまいます。そして本作品の出版された本に関しては、書店から見て「なろうのランク外」と同様の扱いになってしまったのだと思われます。

販売戦略がなかったこと、マーケティングの弱い出版社に頼ったこと、さまざまな理由でこの名作、傑作が埋もれてしまうことが残念でなりません。落胆している所へなんですけど、是非小天狗の更なる活躍が見たいと思っています。

出版社が続刊なし→更新停止、残念です。 - Kei

2017/07/15 (Sat) 14:22:31

第1巻を店頭で見かけ早速買わせていただきました。それなのに「売れ行きが悪い」との理由で打ち切り宣告。あまりにも無理解な話で残念でなりません。(ずしりと重いぶ厚い本だったのも不利でした。)

本作品は展開からして他の作品とはまったく異なる類例を見ないユニークな作品であって、はっきり申し上げて格別な作品だと個人的には評価しております。

世の中にはろくな考察も背景もない異世界チーレムものが溢れており、緩い中世みたいな世界で努力も研究もなしにチートとお金が手に入り、ハンバーグを作ったり日本みたいな熱い温泉に入ったりする長閑でちょろいストーリーが目白押しですが、購入して繰り返し読む価値があるようにはさっぱり思えません。

(前世と合わせて30歳、40歳超えの転生者、つまり中身おっさんの主人公が10代の少女たちをゾロゾロはべらせてなんて、ロリコンペドの変質者じゃないですか。ああ気持ち悪い。正直感情移入しにくいですね。その点本作の主人公は女どもには目もくれず、技術開発や外交交渉に邁進しているので好感が持てます。)

ひとつ、本作品では最初のヒロイン候補が亡くなってしまう重い展開だったことも不利に働いたと思います。

幕末の頃は日本でも西洋でも、さまざまな理由で子供が二十歳前にもならずに死んでしまうことはよくあった話で、時代的には起こりうる事件ですがストーリー的には重くしました。彼女の死を乗り越えて新しい焼き物を完成させるプロットをいまさら変えることもできませんし、出版のことなど考えずに更新してきた作品でしょうから、齟齬を生じたと思われます。

さまざまな事件の顛末を端折らず、背景まで含めて丁寧に書かれて来たので、ラノベ感覚で読むには文字数が多めでテンポが少し悪かったかもしれません。(はじめに派手な場面を描いて、次にそこに至る経緯を丁寧に書くというやり方を章ごとに繰り返すとか、あざといですけど。)

そもそも出版などなくてもファンの評価で続いてきた作品だと思います。期待が大きかっただけに大いに落胆されたとは思いますが、ここまで広げた大きな風呂敷がどこに落ち着くのか見てみたい。次回の更新を気長にお待ちしております。

英国に銀行口座を開設しましたけど、海軍から探られたりしないんでしょうか。当時の口座凍結なんて事例がわかりませんけど、英国貴族の贔屓を得るとか、伝手がほしいですね。

Re: 出版社が続刊なし→更新停止、残念です。 - 男

2017/07/18 (Tue) 08:02:32

青林堂に話を持って行ってみな
そして必ず「余命三年時事日記」かそのホームページが出版してる本を読みな
もししってるならいいけど、知らないならこのホームページか本を読めば、今回の出来事の意味が分かると思うぜ
出版社が常に真実を喋ってるとは限らない、出版社の内情を探るには同じ出版社だ
そして青林堂は出版社の中で唯一足並みを揃えない異端児だ
諦めるにはまだはやい
それと、ホームページははっきり言って読みずらいし量も膨大だ、読み切るのみ1,2年かかるレベルだ
だから本をおすすめする

陶都物語書籍化 - 旅人

2017/03/06 (Mon) 01:01:08

おめでとうございます。

彼が私の中で果てたとき・・・ - 愛

2016/05/03 (Tue) 16:14:32

先日初めて不倫しちゃいました。

結婚してから旦那以外の男性と、親しくお付き合いする事も無く12年間過ごしてきました。
数年前から「本当にこのまま年取っちゃっていいのかなー」って思い始め

勇気を出して「ヒトヅマッチング」に登録しました。

たくさんのお誘いをもらったんですが、家から少し離れた方とメールのお付き合いを始めました。

それから毎日メールのやり取りをしていたのですが、彼から

「仕事で近くまで来るので一緒にお茶でもしませんか」

とお誘いがあり、迷ったのですが

「お茶だけなら」

とOKしました。

前に「ヒトヅマッチング」で写メは貰っていましたが、実際に会ってみると写メより感じが良くてほっとしました。

喫茶店でのお茶の後は、ちょっと強引にホテルに連れて行かれました。

会ってその日は無いと思っていたのですが、ドキドキしていて

彼に手を引かれてホテルに入ってしまいました。

部屋に入ると彼が腰に手を回し唇を重ねてきました。

頭の中が真っ白で、顔が火照っているのが自分でもわかりました。

彼の指が私の胸や腰をそっとなでるので、感じて声を出してしまいました。

彼の手がショーツの中に入ってきた時は自分でも恥ずかしくなるくらい濡れていました。

シャワーの後、彼と激しく愛し合いました。

初めて会った彼のものを咥えるなんて思ってもいませんでした。

彼が私の中に入ってきた時も、大きな声を上げてしまいました。

彼の重みを感じながら、しっかりと彼を私の中で感じていました。

彼が私の中で果てたとき、少し罪悪感を感じました。

でも、こんなSEXは久しぶりでした。

折角、「ヒトヅマッチング」で出会う事が出来たので

もう少し、彼とは付き合ってみようかな・・・。


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